初めての全幕通し、シーンがつながっていく
前半はまだ振付のなかった曲のステージング、後半はなんと初めての全幕通し。シーンごとに練習していたものが徐々につながっていく手応えを綴ります。
2019年8月に公開した記事の一覧です。
前半はまだ振付のなかった曲のステージング、後半はなんと初めての全幕通し。シーンごとに練習していたものが徐々につながっていく手応えを綴ります。
社会人ミュージカル劇団第3回公演『DAHLIA』を2019年9月29日(日)joy joy stationにて上演。戦場ジャーナリストの夫を待つ橙子の前に、かつての夫の恋人が現れる物語です。
真夏の稽古場で、こまめに水分補給を挟みながら第2部「ソング&ダンス」を集中的に練習。9つのナンバーで構成される第2部のセットリストが発表されました。
「役者は貧乏」というイメージを断ち切るために。プライスレスとは値段がないことではなく、代金以上の価値があるということ。お客様を呼べるようになることも役者の仕事の一つです。
舞台の上で何でもないように魅せる俳優も、見えないところで努力を重ねています。その努力を惜しまず自己を高められる人が、必然とプロになっていく。覚悟を持てる方と舞台を創りたい。
「間違えたくない」と正解を急ぐ人は多いのですが、答えを探す過程にこそ成長があります。失敗を恐れて能動的になれないことのほうが遠回り。自主性は能動的になることから生まれます。
劇団は人を育てる場所でもあります。いま一定のレベルに達していなくても、成長を見守り可能性を引き出すことで大きな力になっていく。俳優同士が切磋琢磨できるのも劇団の特色です。
和製オリジナルミュージカルを日本に広めるために劇団を旗揚げしました。ブロードウェイ作品の影に隠れがちな日本語のミュージカルの良さを、共に伝えていける第一期生を募集します。
『DAHLIA』の稽古を始めて約5ヶ月、公演まであと2ヶ月半でついに初めての通し稽古。呼吸法の確認と子音を立てる発声から始まった一日を綴ります。