ミュージカルの脚本
詩や小説と脚本はどう違うのか。小説は作者が世界を演出しますが、脚本の作者の世界観は時に「邪魔」になる。演出家の創造力を掻き立てるものを書かなければ作品にならないと感じています。

皆さんが思うプロの俳優のイメージってどんなものでしょう?
ルックスが良く、ダンスも歌も芝居も出来て、どんなこともサラッとこなしてしまう人。
そんなイメージではないでしょうか。
今、皆さんはどこまでそのイメージに近づけていますか?

ただでさえミュージカルの俳優は出来なければならないことが多く、望まれることも高くなります。
しかし、全ての俳優が初めからたくさんのことを出来ていたわけではないのです。
舞台の上では何でもないように魅せている俳優達も、お客様の目に触れないところで大変な努力をしています。
その努力を惜しまず、お客様に楽しんでいただくために自己を高めることが出来る人、それが必然とプロになっていきます。
そして多くの現場を経験し、求められることにその場で対応出来るようになることで本物のプロになっていくのです。
私たちレチラボは、辛い事や多くの壁が立ちはだかったとしても、ショービジネスの世界で生きていく覚悟と努力を持てる方と一緒に舞台を創りたいと思っています。
詩や小説と脚本はどう違うのか。小説は作者が世界を演出しますが、脚本の作者の世界観は時に「邪魔」になる。演出家の創造力を掻き立てるものを書かなければ作品にならないと感じています。
「役者は貧乏」というイメージを断ち切るために。プライスレスとは値段がないことではなく、代金以上の価値があるということ。お客様を呼べるようになることも役者の仕事の一つです。
「間違えたくない」と正解を急ぐ人は多いのですが、答えを探す過程にこそ成長があります。失敗を恐れて能動的になれないことのほうが遠回り。自主性は能動的になることから生まれます。