ミュージカルの脚本
詩や小説と脚本はどう違うのか。小説は作者が世界を演出しますが、脚本の作者の世界観は時に「邪魔」になる。演出家の創造力を掻き立てるものを書かなければ作品にならないと感じています。
社会人ミュージカル劇団カスタリアのコラムの記事一覧です。
詩や小説と脚本はどう違うのか。小説は作者が世界を演出しますが、脚本の作者の世界観は時に「邪魔」になる。演出家の創造力を掻き立てるものを書かなければ作品にならないと感じています。
「役者は貧乏」というイメージを断ち切るために。プライスレスとは値段がないことではなく、代金以上の価値があるということ。お客様を呼べるようになることも役者の仕事の一つです。
舞台の上で何でもないように魅せる俳優も、見えないところで努力を重ねています。その努力を惜しまず自己を高められる人が、必然とプロになっていく。覚悟を持てる方と舞台を創りたい。
「間違えたくない」と正解を急ぐ人は多いのですが、答えを探す過程にこそ成長があります。失敗を恐れて能動的になれないことのほうが遠回り。自主性は能動的になることから生まれます。
劇団は人を育てる場所でもあります。いま一定のレベルに達していなくても、成長を見守り可能性を引き出すことで大きな力になっていく。俳優同士が切磋琢磨できるのも劇団の特色です。
和製オリジナルミュージカルを日本に広めるために劇団を旗揚げしました。ブロードウェイ作品の影に隠れがちな日本語のミュージカルの良さを、共に伝えていける第一期生を募集します。
米国と日本のミュージカルの歴史には100年の差があります。その差を埋めるべく研鑽を積む役者たちにとって、実践の場が少ないことが日本のミュージカル発展を妨げている——劇団カスタリアが目指すものを綴ったコラムです。
オペラやオペレッタが大衆の要求から生まれた芸術「ミュージカル」へと発展した歴史をたどりながら、劇場へ足を運ぶことの価値を考えるコラムです。