4人から始まった稽古場が賑やかになるまで
広い稽古場に4人で小さな輪を作って始めた本読み。このままの人数で公演かと不安に思った矢先、見学や体験の問い合わせが急増し、賑やかな稽古場になっていきました。
講師
演出家・脚本
稽古日誌 8本を執筆
劇団カスタリアの魅力
社会人や学生が本気でオリジナルミュージカルを創れる場所であること。 情熱を捧げられるこの場所があるから、日常の原動力になる。 そんな大きな達成感ややり甲斐を感じられる劇団であると自負しています。 素敵な劇団員たちがたくさん集まってくれていることが、この劇団の魅力の全て!
広い稽古場に4人で小さな輪を作って始めた本読み。このままの人数で公演かと不安に思った矢先、見学や体験の問い合わせが急増し、賑やかな稽古場になっていきました。
「役者は貧乏」というイメージを断ち切るために。プライスレスとは値段がないことではなく、代金以上の価値があるということ。お客様を呼べるようになることも役者の仕事の一つです。
舞台の上で何でもないように魅せる俳優も、見えないところで努力を重ねています。その努力を惜しまず自己を高められる人が、必然とプロになっていく。覚悟を持てる方と舞台を創りたい。
「間違えたくない」と正解を急ぐ人は多いのですが、答えを探す過程にこそ成長があります。失敗を恐れて能動的になれないことのほうが遠回り。自主性は能動的になることから生まれます。
劇団は人を育てる場所でもあります。いま一定のレベルに達していなくても、成長を見守り可能性を引き出すことで大きな力になっていく。俳優同士が切磋琢磨できるのも劇団の特色です。
和製オリジナルミュージカルを日本に広めるために劇団を旗揚げしました。ブロードウェイ作品の影に隠れがちな日本語のミュージカルの良さを、共に伝えていける第一期生を募集します。
米国と日本のミュージカルの歴史には100年の差があります。その差を埋めるべく研鑽を積む役者たちにとって、実践の場が少ないことが日本のミュージカル発展を妨げている——劇団カスタリアが目指すものを綴ったコラムです。
オペラやオペレッタが大衆の要求から生まれた芸術「ミュージカル」へと発展した歴史をたどりながら、劇場へ足を運ぶことの価値を考えるコラムです。