M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #160

皆様こんにちは!今年3月に入団しました、割澤毅峰(わりさわたけみね)です。
季節は春でも寒暖差が激しい日々が続いていますが、劇団員・先生方は皆さん体調を崩すことなく元気に稽古の日々を送っています。
僕も毎回たくさんの刺激を受けています!

まずダンスの稽古では、バレエの基本動作を復習し、そのあとアップダウンでリズム感・表現力を高める練習を行い、
その後シェネの練習でフォームチェックを実施するといった流れで基礎練習を行いました。



普段からダンスの基礎をゆっくりと丁寧に実施することを心がけてほしいと先生からの指導があり、劇団員は皆それを意識して練習に取り組んでいます。
最後にマスクを踊りました。僕自身マスクは最初は全然踊れずにしばらく苦手意識を持っていましたが、自宅そばの公園で平日夜にダンス練習を繰り返すようにしてから不思議と愛着を持てるようになってきました。
まだまだダンスの改善内容はありますが、これからもっともっと上達したいと思っています!

次に発声練習を実施しました。ハミング・スタッカート・レガートの発声練習と、「すぅー」という発音で自分が出せる低音から高音、最後に低音に戻る練習を行いましたが、
今回の稽古に初参加した後に入団を決められた方にも一緒にご参加いただきました。
今後劇団員一丸となってより厚みのあるコーラスが実現できそうだなとワクワクして、僕自身すごくうれしかったです。
これから、舞台本番に向けてどんな合唱ができるかとても楽しみです!

最後のお芝居稽古では、実際にタイムを計測しながら一幕の立ち稽古を行いました。
僕自身は、与えられた台詞をもとに時間・空間でどのように芝居をするかイメージしながら稽古場に臨んでいますが、
先生方からのnoteを元に、共演者とのコンビネーションを大事にしながら、
お客様に喜んでいただけるように更に工夫を凝らしながら稽古していきたいと思います。
11月の公演では必ずお楽しみいただけるように劇団員一丸で頑張ります。
割澤毅峰
この時期の公演 第8回「清子と桃香」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。