住人たちの新しい生活が始まるシーンにステージングがつきました
住人たちの新しい生活が始まるシーンのステージング。明るくて賑やかと思いきや、小道具やシェアハウスの空間を意識して動く難しさがありました。序盤から中盤まで両チームで通し、玲が生きているという実感が湧いてきます。
稽古日誌 #199

こんちには!結です!
今週はシルバーウィークでしたが、あいにくの台風接近で天気が荒れる日が多かったですね…
最近雨の日も多いので早く気持ちよく晴れて欲しいです☀️

天気が悪くても、稽古場に行けばみんなわいわい稽古に励んでいて、明るい気持ちになります。
今日は蘭さん凪さんが歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました!
個人的にこのナンバーは共感できることが多く、激しいメロディも好きで数多ある推し曲の一つです!
いまみーさんの振り付けは登場人物の感情や性格を素敵に表現してくれていて、
音ハメも楽しくて、本当にどのナンバーの振りも大好きです🥹


今回の『金曜日の食卓』は、本音と建前の間で揺れる登場人物たちの、繊細な心の動きがとても大切な作品です。
物語が進む中で、それぞれが抱えているものと向き合い、
少しずつ変わっていく姿をどう表現できるか、難しくもとてもやりがいを感じています。


私が演じる春ちゃんも、家庭環境へのコンプレックスを抱え、
嫌われたくない一心で周りの顔色をうかがってしまう女の子です。
共感できる部分も多いのですが、私は合わない人とは距離を置いたり、ぶつかりそうなら口を出さなかったり、
自分がしんどくならないように行動してしまうときがあります。



でも春ちゃんは、家族のような関係を求めてシェアハウスに来たからこそ、
みんなに仲良くなってほしくて、自分が傷ついても関係に踏み込んでいく。
一つひとつの出来事で春ちゃんが何を感じているのかを深掘りしながら役と向き合っていきたいです。




本番まであと3ヶ月…!いつもとは一味違うカスタリアを観に来てくださると嬉しいです!
ぜひ劇場でお待ちしております!🙇♀️
結
この時期の公演 第9回「金曜日の食卓」
住人たちの新しい生活が始まるシーンのステージング。明るくて賑やかと思いきや、小道具やシェアハウスの空間を意識して動く難しさがありました。序盤から中盤まで両チームで通し、玲が生きているという実感が湧いてきます。
演じる霧島公と自分は、人に期待しない・感情的にならないという点で似ている。そう思って台本を開いたら、まるでやりづらい。似ているのは表に出ている部分だけで、根っこがまるで違うと気づいた稽古の話です。
今週から日曜稽古がスタート。本番まで残り10週間という事実に震えます。演出家から届いた「自分の役がお客様に愛されるためには」という言葉を受けて、蘭というキャラクターをもう一度違う視点から考え直します。