M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #178

今年最後の稽古日誌は、
「清子と桃香」でキリコ部長をやらせていただいたノリコがお届けします。

1つの舞台をやり遂げた今だからこそ、来年の舞台に向け基礎から叩き上げることが大切!
今日のダンスレッスンもリズムの取り方、体の使い方を1つ1つ丁寧に学びつつ、
お客様に届くようエネルギーをぶつける練習をしました。汗だく💦でも爽快です!

そして、とあるミュージカル作品の1場面を取り上げての歌とお芝居の稽古。
歌とセリフを別々に切り離すことなく、互いに共鳴しあいながら1人の人物の気持ちを豊かに表現できるようになりたい!これぞミュージカルの醍醐味!!
面白くてすごく楽しいけれど、本当に難しくてうまく出来ない悔しさよ・・
もっと頑張るぞと決意を固めた今年最後のお稽古でした。



このミュージカル作品では、登場人物をつなぐ重要な鍵として「いまを生きる」という映画が取り上げられています。これは1989年に公開されたアメリカ映画で、当時大学生だった私は映画館で観て感動したことを覚えています。映画もミュージカルも、観る人の心に響き、多くの気づきを与えてくれる・・本当に素晴らしいですよね✨

そしてこの歳になった今だからこそ、「いまを生きる」ことの大切さを妻役として歌いながら痛感しました。今、私は生きている!そして仲間たちと切磋琢磨しながら大好きなミュージカルに取り組んでいる!
永遠に出来ることではないからこそ、今に感謝し今を充実させ今を重ねていきたいと思っています。
2025年は私がカスタリアに出会い、沢山の貴重な経験ができた1年でした。来年はもっと出会いがありますように。
皆様にとっても素敵な年になりますように。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
藤井典子
この時期の公演 第9回「金曜日の食卓」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。