稽古日誌 #205

パンフレット撮影と衣裳選び。幸が着る服から心の状態を想像する

パンフレット撮影と衣裳選び。幸が着る服から心の状態を想像する|劇団カスタリア 稽古日誌#205

こんにちは、才賀あさひです。

今週はパンフレット用の写真撮影を行いました!

撮影機材のそばにしゃがみ、荷物を確かめる団員|劇団カスタリア パンフレット撮影の準備
白い背景の前で座る団員の後ろから、笑いながら手を伸ばす団員|劇団カスタリア 撮影の合間

舞台用のメイクは今回が初めて。
特につけまつげには苦戦しました、、。
ダブルキャストのあかねさんに助けてもらい、なんとか完成しました。(多谢)

小さな袋を手に笑い合う2人|劇団カスタリア 稽古の合間
段ボール箱を抱えて稽古場を歩く団員|劇団カスタリア 稽古の準備
向かい合って笑い合う2人|劇団カスタリア 稽古の合間

さて、今回は衣裳について少しお話ししようと思います。

クリスマスツリーのそばで向かい合って話す2人|劇団カスタリア 稽古の合間

今回の公演では、衣裳を一から制作するのではなく、それぞれが手持ちの私服やお店で見つけた服の中から、自分の演じるキャラクターらしいものを選んでいます。

白ホリゾントの前に並んだ出演者16名の集合写真|劇団カスタリア パンフレット撮影
白い背景の前に並び、カメラに向かって表情をつくる出演者たち|劇団カスタリア パンフレット撮影

演出からはキャラクターごとにテーマカラーが指定されていて、私の演じる幸はグレーです。

私は、服装というのは、その人の心の状態がとても分かりやすく表れるものだと思っています。

気持ちが落ち込んで、何かを選択することすら億劫になっているときは、なるべく無難な服を選んだり。

反対に、少し気持ちが前向きになったときには、普段なら選ばないような、少しテイストの違う服を着てみたり。

同じ人間でも、そのときの心の持ちようによって、身につけたいものは変わるのではないかと思うのです。

幸もきっとそうなのだろうなと。

今回、幸が登場するそれぞれのシーンで、彼女はどんな気持ちでシェアハウスにいるのだろうか。
そんなことを考えながら衣裳を選んでいます。

輪になって説明を聞く団員たち|劇団カスタリア 稽古前の打ち合わせ

服を選ぶという、なんでもない日常の行為にも、その人らしさや、そのときの心の状態が表れる。

お芝居はもちろんですが、幸がその場面でなぜその服を選んだのか、衣裳からも想像していただけたら嬉しいです。

ちなみに、今回はもしかすると過去一番に衣裳替えの多い公演になるかもしれません、、!

登場人物たちの衣裳の変化にも、ぜひ注目してみてください!

この時期の公演 第9回「金曜日の食卓」

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