M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #34

早くも2度目の稽古日誌となりました、田中あゆみです。
団員が増えたのに早くも、とは稽古日が増えているからで、とても幸せなことです。
そして私たちは今、これぞまさに師走!な日々を送っております!
前々回より、全通しの稽古が始まりました。

今回はミュージカル楽曲のメドレーと、歌とダンスが織り混ざったShowの通しを行いました。
単発で稽古していた演目を連続で行うわけですが、たくさんの気づきがあります。
特に、自分がいかにしっかり自立していないか。予期せぬ事が起こったり予想以上に消耗していたり、何があってもちゃんと舞台に立っていられる強さが著しく足りないのだと思い知らされます。

本番までの過程は自分との闘いでもあるので、一つ一つの課題から目を逸らさず立ち向かわなければです!と、ついついできない事ばかりに気が向いてしまいますが、嬉しい気づきもたくさんあります。
初めての通し稽古を終えた日、「良いチームだと思う。」と先生がおっしゃっていました。
その言葉が腑に落ちる瞬間がいつも何度もあります。
同じ目的のために皆で補い合い力を合わせて進んでゆくのは、やはりチームプレーの醍醐味だと思います。
みんなで元気に到達するために、怪我をしないように体調を崩さないように、とにかく健康で絶対健康で、残り僅かな今年を駆け抜けます!

配信公演、ぜひお楽しみに!!
この時期の公演 第4回「Assortment」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。