稽古日誌 #92

入団したての新団員が綴る初めての稽古

入団したての新団員が綴る初めての稽古|劇団カスタリア 稽古日誌#92

皆さん初めまして‼︎ 阿部なつきと申します。

床に楽譜を広げ、あぐらで座って目を閉じる団員|劇団カスタリア 歌稽古

10月最初の稽古日誌は入団したてホヤホヤの私が担当いたします!

もともとミュージカルや舞台など華やかな世界観が大好きな私は、ずっと(いつか自分が舞台に立ちたいなぁ…)と密かに夢を抱いていました。
そんな夢を叶えるため、勇気を出して9月から劇団カスタリアに飛び込みました!
先生方も明るく優しく、他のメンバーの方も気さくでとてもいい雰囲気の劇団です。これから歌って踊りまくって夢の舞台に立てるように日々精進してまいります♪
どうぞよろしくお願い致します。

【ダンス】

本日のダンスは引き続き映画「MASK」の曲で、後半〜最後の部分を教えていただきました。まずは基礎練。振り付けに盛り込まれているプリエ、シェネターン、ピルエットなどをじっくり教わりました。
どれもバレエ分野の技ですが、私はもともと股関節が硬いため股関節が全然外に広がらず…。ダンスにおける柔軟性の重要性をひしひしと感じております(汗)
私に肩を貸してくれたくるみさん、ありがとう。

片脚を引き上げてバランスを取る団員と、肩を貸して支える団員|劇団カスタリア ダンス基礎練習
背中と脚に手を添えてもらい、立ち姿勢を直す団員|劇団カスタリア ダンス基礎練習

振り付けを教わった後今までの振りを繋げて通しで踊りました。上下左右あらゆる方向に自分の体が振り回されてしまいました(笑)

とにかく『体幹』‼︎これが大事。体を振り回されずに一つ一つの振りを『魅せる』ために、日々コツコツ体づくりをしていこうと思います‼︎

【歌】

新しい課題曲は「人気者(ウィキッドより)」。
この曲は弾むようなリズム感が特徴で、聞いているとつい体が動き出してしまうような明るい曲です。
終始明るい雰囲気のこの曲ですが、その中でどのように表現の抑揚をつけるかを考える必要があります。

譜面を手に腕を広げて歌う団員と、向かい合って聴く団員|劇団カスタリア 歌稽古

「乗り気でない相手をどのようにしてその気にさせるか」。
ミュージカルでは歌で登場人物の感情や気持ちを表現するので、その時の状況や雰囲気を鑑みて細部までイメージを膨らませてることが大切であると学びました

【お芝居】

こちらも新しい課題をいただき、読み合わせをしました。

床に座り、赤ペンを持って台本を読み合わせる団員2人|劇団カスタリア 演技稽古

毎回面白いな〜と思うところなのですが、同じキャラクター・同じセリフでも演じる人のキャラの捉え方によって全く色の違う表現になるのですよね。だからこそ、お芝居のレッスンでは他の人がその役をどう捉えているのかを見るのが私は好きです。

片腕を高く上げたポーズで立つ団員と、後方で見守る講師|劇団カスタリア 演技稽古

そういう意味ではレッスンの時間こそ刺激的です。色んな表現の仕方を見て少しずつ自分のものにしていけたらより豊かなお芝居ができるのではないかと思いました!

台本とペンを手に床に座り、視線を上げて話を聞く団員|劇団カスタリア 演技稽古

まずはセリフを頭に叩き込む‼︎そこが不十分だと表現をすることに力を発揮できないので…頑張りたいと思います(°▽°)

【最後に】

実際に自分でやってみると、舞台に立っている人たちのすごさを実感しました…!私もこれからカスタリアの一員として素敵な舞台を作れるよう頑張ってまいります‼︎

阿部なつき

この時期の公演 第6回「ルドベキアフェスティバル」

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