
ドタバタ曲の復習と、友ちゃん役の掘り下げ
前回ステージングがついた曲の音ハメと一人ひとりの導線を確認。芝居稽古では真面目で大人しめの友ちゃんにどう寄り添うか試行錯誤しています。8月15日からチケット一般販売開始です。
稽古日誌 #192

「ここからはギアを入れていきます。
そうじゃないと間に合わないと思ってきているので。
(中略)成立させていきましょう!」
前週のお言葉の通り、
7/25のお稽古は、緊張感とユーモアにあふれた時間となりました!
前半は、ステージング組と演技特訓組に分かれてのお稽古。
ステージング組は、振付師のいまみーさんよりドタバタパニックソングの動きを入れていきます。

ちょっとした動きにも美しいウェーブを乗せ、
魅力を振りまく明音ちゃん。
(「動きが(前作の)猫すぎる」というご指摘。素敵すぎて叱られることもあるんですね。)

代役の動きを必死に叩き込む私に、
「代役も本役も覚えたので、代役かわります!」
と申し出てくれたゆいちゃん。
(大助かり……というか凄すぎる!)
いろんなメンバーに刺激をもらいながら、導線や振付を頭に叩き込んでいきます。

「そんな発想どこから!?」と思うような動きやモチーフ、小ネタが盛りだくさん!
カスタリアの大好きな魅力の一つです。
ぜひ劇場で見届けてくださいね!
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後半は芝居稽古!
演出の真由美さんが不在だったため、
舞台監督兼演出助手の進の助さんに
1シーンずつ見ていただきました。

「才賀ちゃんは普段の声の響きがすごく良いから、
それを活かす方向もありだと思っていて……」
「冷たい印象を与えたいなら、顔の前に響きを……」
「あなたは笑いの引き出しは豊かだから、
欲を言えば別の芝居も試してみたらどうかな……」

ピリッと場を引き締める言葉から始まった芝居稽古でしたが、
その後のフィードバックでは 一人ひとりに向き合い、
具体的なテクニックやユーモアを交えながら、
丁寧に進めてくださいました。
(お人柄が滲むなあ……)

私は、
「Aの根幹を踏まえると、Bという行動の方が自然では?」
というご指摘をいただきました。
確かに Cという表面的な特性を掘り下げるよりも
人物の根っこから考える方が本質的…!
今年の個人的なスローガンのひとつは、
「役のリアリティを追究する!」
物語や登場人物の芯を捉えた芝居ができるよう
台本やナンバーをヒントに
役を自分の中へしっかり落とし込んでいきます!

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第11回公演「金曜日の食卓」は12月に公演予定です。
クリスマス、シェアハウス、ラブストーリー。
キラキラしたモチーフの裏側には
人生の切なさと温かさの詰まっており、
カスタリアらしいクリスマスキャロルになっています。
今年のキーワードは「作品主義」。
全員が登場人物の人生を背負い、
物語と歌の表現に力を注ぎます。
恐縮癖は捨てて、貪欲に積み重ねていきます。
劇場でお会いできることを心待ちにしています!
この時期の公演 第9回「金曜日の食卓」

前回ステージングがついた曲の音ハメと一人ひとりの導線を確認。芝居稽古では真面目で大人しめの友ちゃんにどう寄り添うか試行錯誤しています。8月15日からチケット一般販売開始です。

ホウキで相手役を思い切り叩くシーンがうまくできず、毎回演出家に指摘される日々。ダンスは引き続き基礎練習をみっちり、歌はいつもと少し違った曲調に挑戦しました。

7月に入り台本が最後まで上がり、曲も続々と増えていく稽古場。4月に入団した新人が、ミザンスがつかないと台詞が入らない自分と向き合いながら役づくりを進めます。