M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #191

こんにちは。水樹花梨です。
毎日とても暑いですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。
私は少々バテ気味です。
こう暑いと、外出時は必ずアイスを頬張ってしまいます。
スーパーに行くと、スイカやメロンや桃などを毎回かごに入れてしまいます。
おかげで目方が大変なことになってしまい、早速明日からでもジム通いが日課となりそうです…。

さて、今日のお稽古についてですが
まず、個人的なことを書いてもよろしいでしょうか?
今回の作品の中で、ホウキで相手役のお尻を出来るだけ思い切り叩かなければならないシーンがあるのですが、それがどうしてもうまくできなくて、毎回演出家に同じように指摘されています。
他の劇団員の方にも叩き方を伝授してもらってるのですが、どうしても思い切り叩けません。
みんな「優しいから」と慰めてくれますが…さすがに悩んでいます。
次回までには必ずブラッシュアップするぞ、と肝に銘じたいと思います。
…でも、痛そうだなぁ、あ、でもここは、心を鬼にしないといけないなあ。
(痛そうだなぁと思ってるのは花梨ちゃんであって、あなたの役は痛そうだななんて思わないんですよ…by演出家)


では、全体的なお稽古について。
ダンスは引き続き基礎練習をみっちりやっております。
バレエのような優雅な動き、回転、そしてコンビネーション。
やっと振付が覚えられたわね、と講師から優しく言っていただきました。がんばるぞ!


歌は、いつもと少し違った曲調に皆さん四苦八苦してらっしゃいます。
歌唱指導の要求も、装飾や色付けなど、細部のディティールにこだわってらっしゃいます。
きっといつもとは一味違う舞台になります!
皆さん、乞うご期待!!あ、自分がまだだ、どうなることやら。

改めて喜劇の難しさに鞭打つような思いをしています。
今はまだ7月、本番は12月、まだ時間はある!
精進しますので、皆様、期待して待っていてくださいね!
水樹花梨
この時期の公演 第9回「金曜日の食卓」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。