
稽古日誌 #174
初めて全員が揃っての全通し稽古
初めて全員がいる中での全通し。転換の段取りや自分の出る幕、細かい手捌きや台詞のキャッチボールなど、これまで見えなかった課題が浮かび、次への新しいアイデアも生まれました。
2025年10月に公開した記事の一覧です。

初めて全員がいる中での全通し。転換の段取りや自分の出る幕、細かい手捌きや台詞のキャッチボールなど、これまで見えなかった課題が浮かび、次への新しいアイデアも生まれました。

全ての振付が終わった瞬間はクランクアップのような拍手が。衣裳とメイクをつけての初めての通し稽古で作品の全貌が見えてきました。噂好きのバイトの鬼・バミュ役、初の本役に挑みます。

ほぼオールキャストで臨む今作は参加人数が多く、踊り・歌・芝居の合間にどうしても待つ時間が生まれます。歌練や台詞の復習、仲間の芝居の観察など、稽古場での時間の使い方を紹介します。

登場人物が本番の衣裳を着て全体バランスを確認する衣裳パレードを実施。着替えの多い今作、衣裳の整理整頓の大切さを実感しました。その後は止め通しを行い、作品が形になっていきます。

振り練習、歌練、お芝居稽古、バミリ、美術制作とやることが満載の稽古。代役を務める時間にこそ役がよく見えてくる面白さや、『清子と桃香』後半のクライマックスにも触れます。