住人たちの新しい生活が始まるシーンにステージングがつきました
住人たちの新しい生活が始まるシーンのステージング。明るくて賑やかと思いきや、小道具やシェアハウスの空間を意識して動く難しさがありました。序盤から中盤まで両チームで通し、玲が生きているという実感が湧いてきます。
稽古日誌 #196

みなさん、こんにちは。
今回稽古日誌を担当するのは、友役の遠山華子です。
先日、裏方希望の方が入団してくださいました。
その方とお話をしている際に「映像を舞台で投影すると、役者さんの演技がより光りますよね」
という話で盛り上がりました。
私も美術をやっている身なので、映像美術や照明、音響などには前から興味はあったのですが、
改めて舞台美術の部分も学んでみたいな、という気持ちになりました。


さて、本日のお稽古は歌の確認からスタート。
役としての表現であったり、リズム取りであったり細かいところまで詰めました。
友役として、どのように表現したらキャラが引き立つかを模索しながら稽古に挑みました。
これからもっと役の内面の部分も突き詰めていきたいと思います。

そして歌稽古の後は、今までつけられたナンバー全てのステージングの確認をしました!
私はステージングの時間が一番好きなのですが、
作品をより引き立たせるためにも役を表現するためにも、
どのように表現したらいいかを毎週試行錯誤しています。
また、リズム取りが今一番苦戦しています。裏拍を取るのが難しい。

最後に、千代さん、研さん、公さんの芝居の抜き稽古。
ちょっとホッとするシーンでもあるのですが、
間の取り方や相槌の打ち方、立ち姿についてのフィードバックを見て、
私も学びの多い時間となりました。
人の稽古はたくさん吸収出来る時間です。



今回の友役は、今までやってきた中では挑戦したことがない役なので苦戦していますが、
自分と似た境遇を持っている役柄なので、ココからさらに役を深めていければと思います!

公演チケット予約お早めに!
劇場にてお待ちしております!
遠山華子
この時期の公演 第9回「金曜日の食卓」
住人たちの新しい生活が始まるシーンのステージング。明るくて賑やかと思いきや、小道具やシェアハウスの空間を意識して動く難しさがありました。序盤から中盤まで両チームで通し、玲が生きているという実感が湧いてきます。
演じる霧島公と自分は、人に期待しない・感情的にならないという点で似ている。そう思って台本を開いたら、まるでやりづらい。似ているのは表に出ている部分だけで、根っこがまるで違うと気づいた稽古の話です。
今週から日曜稽古がスタート。本番まで残り10週間という事実に震えます。演出家から届いた「自分の役がお客様に愛されるためには」という言葉を受けて、蘭というキャラクターをもう一度違う視点から考え直します。