M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #50

皆さんこんにちは!稽古日誌担当の谷口です。先日までの暑さが嘘のような、秋を感じる風と長雨ですね。
雨が続くと部屋干しも続き悲しくなりますが、憂鬱な気持ちを吹っ飛ばすかのように稽古場は賑やかです!
そんな明るい稽古場では、宣材写真撮影と立ち稽古が行われました。
まずは写真撮影。思い思いのメイク、服装で撮影に臨みました。
直前まで鏡を覗き込む私たちを温かい目で見守りながらも、先生方がスムーズに撮り進めて下さったのであっという間に終わりました。
納得のいく映りになった…と信じて、すぐさまお稽古に突入です!

「先週に引き続き本読みかな?」と予想していましたが、立ち稽古を行うと知り、私含め周りの劇団員は驚きと恐怖を滲ませていました…笑
2チームダブルキャスト制のため「この場面には誰がいるんだ…?」と頭をフル回転させて、少しずつ詰めていきます。
台詞をただ言うだけではなく、物語や周りの人を意識しながら動きをつけて…となると難易度が大幅に上がり、それぞれ試行錯誤の連続です。
私自身もまだ役が未確定なものもあり、
「Aチームの時はここにいるけど、Bチームの時にも別の役割でいるかもしれない」
と頭の整理に必死です。頭を使うとお腹も空くもので、空腹に苛まれながら必死に取り組みました。

課題も山積みなので、1つ1つ乗り越えていきたいと思います!
本番まで半年以上ありますが、お稽古自体は30回ほどしかありません。
劇団員一同、一丸となって物語に向き合って素敵な作品をお届けできるように精進します!!
この時期の公演 第5回「orb」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。