M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #54


今回の稽古日誌担当の館松です!
2021年ももう10月の半ば……そろそろ衣替えしないとなあと思った次の日にめちゃめちゃ暑くなったりして、着るものに本気で困る今日この頃です。

10/9もひたすら立ち稽古でした!
他の人と合わせると、1人で台本を読んでいるときには見えなかったことがたくさん出てきます。相手が自分の想定外の動きをしてきた、今の自分の動きは客席からどう見えているか、相手が次のシーンでこういう気持ちになるためには自分はどう動いたらいいか、このシーンでここに立つと立ち位置があの人と丸かぶり……などなど、数えたらキリがありません。

大切なのは自分がどこでどう動くかではなく、役として生きることというお話をいつも先生からして頂いています。言われてみればそりゃそうだとなるんですが、実際にやろうとすると本っっ当に難しい…………稽古中の動画を見てはうわ〜……となる日々です(´・ω・`;)
まだまだ課題は山積みですが、来年の本番に向けて一回一回の稽古を大切に頑張っていきたいと思います!
館松 詩織
この時期の公演 第5回「orb」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。