住人たちの新しい生活が始まるシーンにステージングがつきました
住人たちの新しい生活が始まるシーンのステージング。明るくて賑やかと思いきや、小道具やシェアハウスの空間を意識して動く難しさがありました。序盤から中盤まで両チームで通し、玲が生きているという実感が湧いてきます。
稽古日誌 #54


今回の稽古日誌担当の館松です!
2021年ももう10月の半ば……そろそろ衣替えしないとなあと思った次の日にめちゃめちゃ暑くなったりして、着るものに本気で困る今日この頃です。

10/9もひたすら立ち稽古でした!
他の人と合わせると、1人で台本を読んでいるときには見えなかったことがたくさん出てきます。相手が自分の想定外の動きをしてきた、今の自分の動きは客席からどう見えているか、相手が次のシーンでこういう気持ちになるためには自分はどう動いたらいいか、このシーンでここに立つと立ち位置があの人と丸かぶり……などなど、数えたらキリがありません。

大切なのは自分がどこでどう動くかではなく、役として生きることというお話をいつも先生からして頂いています。言われてみればそりゃそうだとなるんですが、実際にやろうとすると本っっ当に難しい…………稽古中の動画を見てはうわ〜……となる日々です(´・ω・`;)
まだまだ課題は山積みですが、来年の本番に向けて一回一回の稽古を大切に頑張っていきたいと思います!
館松 詩織
この時期の公演 第5回「orb」
住人たちの新しい生活が始まるシーンのステージング。明るくて賑やかと思いきや、小道具やシェアハウスの空間を意識して動く難しさがありました。序盤から中盤まで両チームで通し、玲が生きているという実感が湧いてきます。
演じる霧島公と自分は、人に期待しない・感情的にならないという点で似ている。そう思って台本を開いたら、まるでやりづらい。似ているのは表に出ている部分だけで、根っこがまるで違うと気づいた稽古の話です。
今週から日曜稽古がスタート。本番まで残り10週間という事実に震えます。演出家から届いた「自分の役がお客様に愛されるためには」という言葉を受けて、蘭というキャラクターをもう一度違う視点から考え直します。