稽古日誌 #60

音楽と振りが入り、作品の世界が広がる

音楽と振りが入り、作品の世界が広がる|劇団カスタリア 稽古日誌#60

最近は稽古日の昼ごはんにバッテラ(自作のもどき)を食べている、田中あゆみです。

鯖の身と共に、己の身も酢締めしてから稽古に臨みます。

変顔イメージのあゆみちゃんですが、ちゃんと真面目に稽古しております。(by演出家)

音楽を入れていただき振りを付けていただき、どんどん作品の世界が広がってゆくのを感じて嬉しくなる今日この頃です

両腕を大きく左右に広げ、遠くを見つめる団員|劇団カスタリア 立ち稽古

ミュージカルっていいなぁ〜♪とついつい音楽に浸ったり、あ!変わってる!と発見したり、毎度刺激をバシバシ受けながら土曜日を積み重ねております。

唐突ですが最近嬉しかったこと。

海外に移住していた友人が東京へ戻って来ることになりました。

「学生時代の友達は大事よ〜」と、あの時期いろいろな大人の方が言っていた記憶がありますが、今では年々、身体の芯から内臓ごと頷けます。

そんな友達のこととか。

うつむいた団員と背を向けた団員が手を取り合う場面|劇団カスタリア 立ち稽古
台本とうさぎのぬいぐるみを抱えて出番を待つ団員3人|劇団カスタリア 立ち稽古

高校時代の鬼顧問から、「親に感謝せなあかんぞ」と繰り返し言われていたのですが、その有り難みと偉大さを真に痛感したのは、家を出て一人になってからでした。

そんな親と子のこととか。

台本に目を落として台詞をさらう団員と、後ろで待つ仲間|劇団カスタリア 立ち稽古
紺のポロシャツ姿で斜め前を見つめる団員と、隣に立つグレーのパーカーの仲間|劇団カスタリア 稽古風景

みなさまは第六感のような感覚、お持ちでしょうか?

残念ながら私には1ミリもなさそうなのですが、五感を超えた世界って、あると確信しています

そう考えて生きている方が、なんだかワクワクするのです。

そんな不思議なこととか。

デニムジャケット姿で鏡張りの稽古場を歩く団員|劇団カスタリア 立ち稽古

稽古の様子がどこへやらに飛んで行ってしまいましたが、ネタバレに気をつけながらの作品紹介でした。

もうすっかり寒くなりましたが心は熱く。

黒い服で正面をまっすぐ指さし、こぶしを握る団員|劇団カスタリア 立ち稽古

我々一同、心を燃やして師走を駆け抜けたなら、

わお!2022年!

6月、みなさまも私たちも、元気いっぱい劇場でお会いしましょー♫

田中あゆみ

この時期の公演 第5回「orb」

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