M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #182

お久しぶりです!
結です!

前作品「清子と桃香」では清子さんの娘役、愛子を演じさせていただきました。
子どもの名前をつけるとき、両親の名前の一部を取ったり、響きを似せたりすることがありますよね。愛子という名前も、もしかしたら清子さんがそんな想いを込めてつけたのかな、とか色々と勝手に妄想して愛を募らせていました🫶
さて、お稽古はいつも通りダンスの基礎練からスタート。

私は振りや技がうまくいかないときに、感情に任せてがむしゃらに練習してしまうことがありました。ですがそれだと失敗の印象ばかりが残ってしまい、自信をなくすことも多く…
先生方が度々仰ってくださる
「上手くいかないときは、なぜ上手くいかないのかを考える」
という言葉を思い出して、頭で考えてから体を動かすようにすると、少しづつ自分と向き合いながら成長できている気がします。
今後も教訓にしたいです。
歌のレッスンでは、Play a Life の「今を生きる」を。


ミュージカルドラマ版で観たのですが、私にとって好きな世界観でめちゃくちゃ泣きました。
夫・妻・実習生の三つのパートがある中から、私は妻パートを選びました。
歌詞にはネガティブな感情や、その奥に隠れている喜びなど、さまざまな想いが込められています。表現したいことはあるのに、思うようにいかず…どう歌えば届くのか模索中です。

私は高音になると途端に余裕がゼロになり感情が吹っ飛ぶので、とりあえず3月は高音攻めで練習頑張ります。
芝居も同じく、Play a Life のワンシーンを。
緊張したとき、自分はどうなるのか。
怒ったとき、どんな行動をとるのか。
嬉しいとき、どんなふうに表情や声に出るのか。
そもそもなぜこの感情が生まれたのか。

やりたい表現はあってもそれがやっている芝居にならないように、
意図して作るのではなく自然と湧き出てくる状態になるように、日常で得られるものを自分の中に蓄えていければと思いました。

書きながらめちゃくちゃ難しいなとも思ってますが…基礎練習や本番に向けた稽古を重ねる中で、少しずつ感覚を掴めるよう頑張ります!
最後まで見ていただきありがとうございました!
一つひとつの課題と向き合いながら、次の公演に向け精進していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!❤️🔥
結
この時期の公演 第9回「金曜日の食卓」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。