台本が完成、台詞覚えに奮闘する新人団員
7月に入り台本が最後まで上がり、曲も続々と増えていく稽古場。4月に入団した新人が、ミザンスがつかないと台詞が入らない自分と向き合いながら役づくりを進めます。
東京・練馬の社会人ミュージカル劇団カスタリア。16歳以上・経験不問、毎週土曜の稽古で年に一度オリジナルミュージカルを上演しています。
7月に入り台本が最後まで上がり、曲も続々と増えていく稽古場。4月に入団した新人が、ミザンスがつかないと台詞が入らない自分と向き合いながら役づくりを進めます。
キャストとしての稽古に加え、美術班として小道具の準備を始め、舞台セットの構成も教わりました。未経験から12月公演を目指す団員が、舞台は多くの人の力で作られると実感した回です。
今作のナンバーが公開され、カスタリアのオリジナル曲で初めての歌練習。思わず身体が弾むビッグバンド調の曲など、キャラクターの個性や心情を色濃く映した楽曲が並びました。
ダンスは動画で自分の癖を分析しながら基礎固め。本公演の立ち稽古では自分と相手役の両方のキャラクターを理解した動きを探ります。ダブルキャストによる雰囲気の違いも見どころです。
4月のオーディションを経て全ての配役が決定し、早速いただいた役での本読みが行われました。衣裳や小道具を想像しながら台本を読むことで、キャラクターに一歩近づいていきます。
12月の本公演に向けて稽古が本格的に動き始めました。台詞を覚えることと役を生きることの違い、その役がどう生きてきたかが見えないまま演じると台詞がちぐはぐになることを綴ります。
12月公演に向けた年に一度のオーディションを開催。今年は初めてオーディション情報を公開して募集をかけました。ダンス、歌、やりたい役に手を挙げるセリフ読みの審査をレポートします。
ダンスはペアで相手の動きや空気を感じるトレーニング、歌は難易度の高い楽曲に挑戦、演技は一人芝居。今年度公演のオーディションまで1か月を切り、気合いの入った稽古が続きます。
ダンスの基礎練からスタート。歌のレッスンではPlaya Lifeの「今を生きる」から妻パートを選びました。上手くいかないときはなぜかを考える、という先生の言葉を胸に稽古します。