
稽古日誌 #5
本番3ヶ月前、メンバーの前で実践練習
本番まで3ヶ月を切り、社会人・学生にとって貴重な稽古時間が続きます。メンバーごとに歌や振り付けを練習したあと、歌とダンスのショーをメンバーの前で実践しました。
社会人ミュージカル劇団カスタリアの稽古日誌と公演情報をお届けします。

本番まで3ヶ月を切り、社会人・学生にとって貴重な稽古時間が続きます。メンバーごとに歌や振り付けを練習したあと、歌とダンスのショーをメンバーの前で実践しました。

いつものストレッチ・お芝居・歌の稽古に加え、新しいダンスの練習がスタート。表現力に加えて体力も要り、テンポの速さについていくのが大変な振り付けです。

ストレッチ前に、まだ振り付けのついていなかったナンバーの振りを実施。人数の多いナンバーで迫力ある仕上がりに。しなやかでキレのある踊りに必要な筋トレにも励みます。

ストレッチと筋トレのあと振りの確認、歌の練習、最後に少しだけお芝居の稽古。身体能力に自信のない団員が、歌の練習から参加した一日を綴ります。

今月から劇団員が毎回の稽古の様子を紹介していきます。第1回はショーの練習から。ダンスのみでストーリーを表現するため、振り付けられた動きに加えキャラクターに合う動きを各自が考えています。

米国と日本のミュージカルの歴史には100年の差があります。その差を埋めるべく研鑽を積む役者たちにとって、実践の場が少ないことが日本のミュージカル発展を妨げている——劇団カスタリアが目指すものを綴ったコラムです。

オペラやオペレッタが大衆の要求から生まれた芸術「ミュージカル」へと発展した歴史をたどりながら、劇場へ足を運ぶことの価値を考えるコラムです。