M17「理想と現実」の振付と、春として踏み込むこと
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
稽古日誌 #151

明けましておめでとうございます!
劇団カスタリアの稽古日誌、新年一発目は私、鈴木 涼太が担当します。
昨年の初舞台で感じたお客様の視線や拍手の熱量は、今でも胸の中で輝いています。
あの感動をさらに大きくするため、今年も基礎からしっかりと成長を目指していきます!
巳年が教えてくれる「再生」と「成長」
2025年は巳年です。蛇は脱皮を繰り返すことから「再生」や「変化」の象徴とされ、まさに新しい自分を見つけるのにふさわしい年。

この1年を通じて、私たちも舞台を通じて新しい表現力を見つけていきます。
また、蛇は「知恵」と「洞察力」の象徴でもあります。
一つひとつの稽古を深く考え、動きや声を体に刻み込むことで、確実に成長していきたいと思っています。
基礎固めからの飛躍
芝居、ダンス、歌。どれも魅力的な世界ですが、その魅力を最大限に引き出すためには「基礎」が欠かせません。

体の動きや声の出し方を丁寧に学び、ただ覚えるだけでなく、体で感じて吸収する毎日。
先生から教わった「体が覚えればそこからの伸びは大きく早い」という言葉を胸に、地道に努力を積み重ねています。

蛇の慎重さに倣い、焦らず着実に進むことを心がけています。その先には、さらに豊かな表現力が待っているはずです。
感謝とともに、仲間と成長を
初心者の私を支えてくださる先生や仲間の存在は、本当に心強いものです。

そして、見学者の数が増えているのも嬉しいニュース!
私たちの劇団には、どんな方でも挑戦できる環境があります。初心者でも大歓迎ですので、興味を持たれた方はぜひ見学にいらしてください。

蛇年は「変化」を楽しみ、「成長」を喜ぶ年です。
私たち劇団カスタリアも、皆様に感動をお届けできる舞台を目指して進化を続けます。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
鈴木 涼太
この時期の公演 第8回「清子と桃香」
蘭と凪が歌うM17「理想と現実」の振り付けをしました。本音と建前の間で揺れる登場人物たち。演じる春は、嫌われたくない一心で顔色をうかがいながらも、傷つくことを承知で関係に踏み込んでいく女の子です。
「金曜日」と「食卓」から連想したこと。茗荷だけのサラダで思い知った、それぞれに役割があるということ。そして百回の個人稽古よりも、稽古場で皆と合わせる一回に価値があると感じる理由について。
玲がメインで歌うナンバーのステージング。可愛くてキラキラした曲ですが、歌詞をよく聞くと玲というキャラクターをよく表しています。他人が求める自分と、なりたい自分とのギャップについて。