
稽古日誌 #60
音楽と振りが入り、作品の世界が広がる
音楽を入れていただき振りを付けていただくことで、どんどん作品の世界が広がっていく手応え。ミュージカルの醍醐味を感じる稽古を綴ります。
入団して間もなく、代表と演出家が夢の話をしてくださいました。私は人生を生きていくには、夢を持つことが必要だと確信しています。熱い想いを知ったあの時、胸が熱くなり涙が出たのと同時に、この場所でミュージカルができること、とても嬉しくて心が揺さぶられた感覚を今でもずっと覚えています。

音楽を入れていただき振りを付けていただくことで、どんどん作品の世界が広がっていく手応え。ミュージカルの醍醐味を感じる稽古を綴ります。

踊り・歌・芝居の三拍子が揃うことを目標に、この日もダンス稽古から。ピルエットの訓練で先生から言葉をいただき、今日より明日の自分が前進できるようにと誓います。

全通しの稽古が始まりました。この日はミュージカル楽曲のメドレーと、歌とダンスが織り混ざったShowの通しを実施。単発で稽古してきた演目がつながっていきます。

振りを付けてもらった団員はダンスから、その他は歌の稽古から。歌グループでは床いっぱいに敷き詰めた楽譜をみんなで仕分け、一曲ずつ音取りを進めていきました。