どうも!今回の稽古日誌は、グルテンフリー生活6年目の鈴木涼太がお届けします!

本公演の情報も続々と公開されてきましたね。
今回の作品『清子と桃香』は、タイトルにもある通り、幼馴染であり、同じ夢を見てきた二人の親友の物語。
時を越えて再会するところから始まる、そんなストーリーです。
この作品の中では「過去」と「今」、その二つの時間の積み重ねが大きな鍵を握っています。
私個人としては、『時間』と、その時間をどう過ごしてきたかが大きなテーマになっていると感じています。(個人の感想です)
ということで今回の稽古日誌では、そのテーマにちなみ『時間』についてお話ししようと思います。

今回はあえて、“稽古をしていない時間”の過ごし方にフォーカスしてみます。
今回の作品はほぼオールキャストで臨むため、参加人数が多い!
しかも、私たち社会人にとっては一週間の中でも限られた時間の中で稽古しています。
ミュージカルの稽古では「踊り」「歌」「芝居」とやることが多く、
人数が多い分、どうしても“待つ時間”が生まれるんです。

でもその時間をただボーッと過ごしてしまうのはもったいない。
時間は誰にとっても平等で、自分の使い方次第でいくらでも変えられる。
だから私は、「待つ時間」も有効に使うようにしています。
ということで、突然ですが発表します!
私が「待っている時間」にしているおすすめ3選です。
1:筋トレ/柔軟/基礎トレで身体づくりタイム
健康な身体がなければ稽古すらできない。身体は資本です。
地味な基礎トレも欠かさずやっています。
2:歌練・台詞の復習タイム
覚えがいいほうではないので、とにかく繰り返す!
何度も繰り返して体に染み込ませていきます。
3:人の芝居を観察して研究タイム
仲間の芝居を見たり、先生のつける振付を真似したりして勉強します。
『この動きにはどんな意味があるんだろう?』
『自分だったらどう演じるかな?』
と考えることで、他の役からもたくさん学べるんです。
これ、ほんとにおすすめです。

冒頭で「稽古していない時間」と書きましたが、
よく考えると、家にいても、電車の中でも、ご飯を食べている時でも、
稽古のない日でも、全部この時間に当てはまります。
つまり、稽古中だろうとそうでなかろうと、
1分1秒をどう使うかで、
「稽古していない時間」を『稽古している時間』『役作りの時間』『学びの時間』に変えられるということなんです。

今これを書いている時点で、本番までちょうど1ヶ月ほど。
未来にむけて残された時間を無駄にせず、一瞬一瞬を大切に過ごしていきます。
本番、お楽しみに!!!


















