稽古の“待つ時間”をどう使うか
ほぼオールキャストで臨む今作は参加人数が多く、踊り・歌・芝居の合間にどうしても待つ時間が生まれます。歌練や台詞の復習、仲間の芝居の観察など、稽古場での時間の使い方を紹介します。
社会人ミュージカル劇団カスタリアの稽古日誌の記事一覧です。
ほぼオールキャストで臨む今作は参加人数が多く、踊り・歌・芝居の合間にどうしても待つ時間が生まれます。歌練や台詞の復習、仲間の芝居の観察など、稽古場での時間の使い方を紹介します。
登場人物が本番の衣裳を着て全体バランスを確認する衣裳パレードを実施。着替えの多い今作、衣裳の整理整頓の大切さを実感しました。その後は止め通しを行い、作品が形になっていきます。
振り練習、歌練、お芝居稽古、バミリ、美術制作とやることが満載の稽古。代役を務める時間にこそ役がよく見えてくる面白さや、『清子と桃香』後半のクライマックスにも触れます。
衣裳に続いて舞台美術の週。大道具が入り1場面ずつ確認しながら作り上げていきます。場面転換が多い今作、角度や奥行きが少し違うだけでお客様の見え方が変わります。
本番と同じ衣装・メイクでパンフレット用の写真撮影を実施。衣装係の団員が、お客様が最初に役を掴む手がかりとしての視覚情報、衣装づくりの楽しさについて語ります。
他の舞台やレッスンを経験するため一時離れていた団員が復帰。様々な年代の団員がそれぞれの個性や得意を輝かせられる場所だと、改めて感じた稽古の一日です。
団員みんなで大道具を作るところから稽古がスタート。完成後は歌の音取りへ進み、さらに振り入れも実施。本番まであと2ヶ月あまり、8月の稽古も終盤です。
ダンスの基礎から始まり、ナンバーの振り付け組と歌稽古組に分かれて練習。芝居では代役として参加し、自分と相手の芝居を通して表情や動きを学びました。
本公演の稽古でいよいよナンバーの振り付けがスタート。今回は2幕もので団員数も多く、歌と振り付けの数が去年より大きく増えています。